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Puppy Linux on FMV-BIBLO LOOX S80C/W

なかなかスペック的に、きびしいなと感じていたLOOX S80C/W。最近Webサービス専用機というような使い方しかしていない。それならLinuxマシンにしてしまえということで、Linuxをインストールすることにした。一番はまったのは、個人的に購入した無線LANカードだった。。



選んだディストリビューションは、Puppy Linuxだ。最近のLinuxは結構インストールイメージも巨大化し、デスクトップ環境もKDE、gnomeなど結構スペックを必要とする。Puppy Linuxはインストールイメージが小さいというのもあるが、デスクトップ環境も軽量なソフトウェアでそろえられており、しかもなかなか使い勝手のよいものが用意されているというのがポイントだ。


インストールは、手持ちにブート可能なCD-ROMがなかったのだで、前にインストールしたKNOPPIXのGRUBを使ってブートすることにした。Puppy LinuxのISOイメージを展開しておく。C:¥ドライブにあるmenu.lstを編集してPuppy Linux用の項目を追加する、Puppy Linuxのイメージを指定する。/Knoppixは、C:¥Knoppixに対応しているようだ



Puppy Linuxを起動すると設定が始まる。X86は固まってしまったので、Xvesaを指定した。。。っていうか、Xvesaを選ぶと普通に起動しちゃうんですけど。すごくない?本当に昔に比べて楽になりましたよね。Linuxのインストール(遠い目)。



LOOX S80C/Wは、USBブートができなかったので、HDDの領域を確保することにした。Swap領域500MBとデータ用に2GBのLinux用の領域を確保(これは、Windowsでフリーウェアでやっておいた)。再びmenu.lstの編集とPuppy Linuxのイメージをコピーしてブートできるようにした(これは、Puppy Liunxのユニバーサルインストーラでやればよかったな)。



さて、ここまではとても順調だったのだが、無線LANの設定(WLI-CB-G54HP)で非常にはまった。デフォルトのドライバでアクセスポイントのスキャンまではできるのだが、pingがまったく通らない。おっかしいなと思いながらネットで調べたところ、ndiswrapperというものがあることを知った。



参考にしたのは以下のサイト

http://www.mland.jp/~fedora/memo/WLI-CB-G54HP-3.txt

http://bbs.fedora.jp/read.php?FID=9&TID=4475



最初に既に読み込まれているドライバを無効にする。

# rmmod bcm43xx

# rmmod ieee80211softmac

# rmmod ieee80211

# rmmod ieee80211_crypt



メニュー>セットアップ>ウィザードのウィザードで、

bcm43xxは、blacklistに入れておく

ブートマネージャ>モジュールを「blacklist」するにはここをクリック



次にndiswrapperを設定する。

先にWindows上でインターネットに接続し、WLI-CB-G54HPのドライバーをダウンロードした。drv861b.exeを実行して展開しておく(これは、LinuxからWindowsパーティションを見て、利用する)。



BUFFALO Wireless LAN Driver Disk for WLI-CB-G54シリーズ Ver.8.61β

http://buffalo.jp/download/driver/lan/wli-drv.html



Puppyを起動し、Puppyネットワークウィザードで、[モジュールのロード]をクリック、[さらに]タブをクリックして、[Ndiswrapper]をクリック、Windowsで用意しておいたドライバのinfファイルを選ぶ。net2pg54.infがG54HP用のドライバです。うまくいけば、wlan0というインターフェイスが作成されます。



Puppyネットワークウィザードで[ワイアレス]を設定する。自分はWEPを使っていたが注意点として、keyで文字列を使うときは、s:文字列と頭にs:を自分で付けないといけないということ。それ以外は、DHCPや固定IPの設定も問題なく行えました。



なかなか苦労しましたが、これでネットワークが使えて、いろいろソフトのダウンロードも楽になった。Puppy生活のスタート?です。
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