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手書きUML

いまだにUMLモデリングツールを決めかけてふらふらしているのだが(笑)、今日は手書きUMLについて調べてみた。手書きなら単にペンや鉛筆で書くだけじゃないか?ということになるのだが、手書きは手書きで問題があるのだ。


オブジェクト倶楽部の「Jude体感UML設計ツール」でツールを使う主なメリットについて以下のようにまとめられているが、逆のことが手書きで問題になりやすいことになる。



  1. きれいな図がかける


  2. 自動的にサイズなど調整してくれる


  3. 他人とUMLを交換・共有しやすい


  4. Undo/Redoで試行錯誤しやすい


  5. 誤った図をかくと注意される


  6. 図だけでなく、ツリーや表上でデータを編集できる


  7. データを再利用、2次利用できる


  8. データ間の関連を管理できる






個人的には、手書きだと図の配置などが修正しづらいことや、(これは自分が字が汚いからだが)図が汚くなりやすいと思っている。ツールを使った場合は、マウスで配置を変更できるし、文字などは手書きよりはきれいだ。Back Object-Orientationの「手書きのUML」では著者は手書きのUMLをする際に以下のような心構えで行っていると紹介している。



ツールを使って「清書」をするまでに、ノートや裏紙に、何枚も何枚も手書きで図を描いている。分析設計というのは、思考過程百パーセントなのだから、大事なことは、「見えてくる」ということだ。勝負どころは、どれだけボツ(没)になる図を描くことができるかと言ってもよいかもしれない。




確かにUMLを書き始めると、途中である程度できあがったところで、これでいいやとかこんな感じかな?と、できあがりに満足してしまって思考停止してしまうことがある。特にツールを使っているときは、作成した図の一部を変更したりという感じになりがちだ。現在書いているの図を捨てて、別の見方で書いてみるということも重要だと思う。Martin Fowler's BLiki in Japaneseの「スケッチとしてのUML」では、UMLを設計のスケッチとして使う方法を紹介している。確かにこのような用途では気軽に書ける手書きの良さが生きてくる。
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